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ふわとろ毛布の本物はこれ!NERUSとニトリ比較&ソファ活用術

こんにちは。リビング家具ガイド運営者の「YUKO」です。最近、InstagramやX(旧Twitter)などのSNSで、冬の必須アイテムとして必ずと言っていいほど見かける「ふわとろ毛布」。その圧倒的なビジュアルと評判を見て、購入を検討している方も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ検索してみると「本物」「偽物」「類似品」といったワードがたくさん出てきて、どれを選べばいいのか不安になってしまいますよね。

「せっかく買ったのにペラペラだった…」
「思っていた肌触りと違った…」

そんな失敗は絶対に避けたいところです。そこで今回は、普段から多くの家具やインテリアファブリックに触れている私の視点で、話題のNERUS(ネルス)製品の徹底解説をはじめ、ニトリや無印良品との比較、そしてリビングのソファで快適に使うための活用術まで、余すことなくお伝えします。

記事のポイント

  1. SNSで話題の「ふわとろ毛布」の正規品と類似品の違い
  2. ニトリや無印良品と比べた際のデザインや暖かさの差
  3. リビングのソファで使う場合の最適なサイズと選び方
  4. 長く愛用するための正しい洗濯方法とメンテナンス術

目次

ふわとろ毛布の本物を見極めるポイント

今や「ふわとろ毛布」という言葉は、特定の商標というよりも、一つの「ジャンル」として定着しつつあります。しかし、そのブームの火付け役となった「元祖」あるいは「本物」と多くのユーザーに認識されているメーカーが存在します。

まずは、その定義と見分け方について、プロの視点で深掘りしていきましょう。

SNSで話題の元祖「ふわとろ毛布」本物はNERUS製品

結論から申し上げますと、SNS界隈で「人をダメにする毛布」「一度入ったら出られない」と話題になり、爆発的なヒットを記録している「本物」の正体は、「NERUS(ネルス)」という寝具ブランドの製品です。

なぜここまでNERUSが「本物」として支持されているのでしょうか。その理由は、単なるマーケティングの力だけではなく、製品そのものが持つ「圧倒的な触覚体験」にあります。一般的なマイクロファイバー毛布とは異なり、NERUSの毛布は非常に特殊な設計で作られています。

NERUSふわとろ毛布が「本物」と呼ばれる理由

最大の特徴は、表と裏で全く異なるテクスチャーを採用した「2層構造」にあります。

  • 表面(ラビットファー調):
    細く長い毛足が密集しており、まるでウサギの毛のようなふわふわとした軽やかな弾力があります。この長い毛足が空気をたっぷりと含み、見た目にもリッチなボリューム感を演出します。
  • 裏面(ミンクファー調):
    肌に直接触れる面は、より密度が高く、しっとりとした質感です。これが肌に吸い付くような「とろとろ感」を生み出し、隙間風を許さない密着感を提供します。

この「ふわふわ」と「とろとろ」という、本来であれば相反するような二つの触感を一枚の毛布に統合したことが、他社製品にはない最大の魅力です。私が実際に展示会やサンプルで様々な生地を触る中でも、このNERUSの生地は「指が埋もれる感覚」が段違いでした。

また、この製品は「恒盛株式会社」という企業が展開しており、テレビ番組『ZIP!』のコーナーなどで取り上げられたことも、「これが本物である」という認識を決定づける大きな要因となりました。公式情報としても、そのこだわりの仕様が公開されています。

(出典:PR TIMES『寝具ブランド【NERUS】の、バズり毛布「ふわとろ毛布」が販売開始

類似品や偽物とNERUS正規品を見分ける重要ポイント

悲しいことですが、人気商品の宿命として、市場には「ふわとろ」という言葉を使った類似品や、中には悪質なコピー商品も出回っています。特にネット通販では、画像だけNERUSのものを使用し、実際には全く異なる低品質な毛布を送りつけるケースも報告されています。

「届いてみたら、スーパーで売っている薄い毛布と変わらなかった…」と後悔しないために、購入前に必ずチェックすべきポイントをまとめました。

チェック項目 NERUS正規品 (本物) 類似品・低品質な偽物の特徴
ブランドタグ 製品の端に「NERUS」のロゴ入りタグが縫い付けられている。 タグ自体がない、または全く知らない英単語のタグがついている。
販売元・店舗 「恒盛株式会社」や公式ショップ「Branchpoint(ブランチポイント)」 発送元が海外の個人名であったり、評価が極端に低いショップ。
重量感 (シングル) 約2.6kg前後。
2枚合わせ構造のため、ずっしりとした重みがある。
1.0kg〜1.5kg程度。
生地が薄く、持った時に軽すぎて頼りない。
価格の目安 6,000円〜7,000円前後。
品質維持のため極端な安売りは少ない。
2,000円〜3,000円。
「激安」を謳っているものは素材のグレードが低い可能性大。

特に「重さ」は品質のバロメーター

私が家具選びのアドバイスをする際にもよくお伝えするのですが、ファブリック製品において「重さ(目付け)」は暖かさと耐久性に直結します。

偽物や安価な類似品は、コストを下げるために繊維の密度をスカスカにしています。その結果、見た目は似ていても、掛けると隙間だらけで寒いのです。NERUSの正規品はあえて重みを持たせることで、体への密着度を高め、寝返りを打っても布団がズレ落ちにくいというメリットも生み出しています。

NERUS公式などの販売店と実店舗での確認可否

家具や寝具は「実際に手触りを確認してから買いたい」という方が非常に多いジャンルです。私自身も、ソファの張り地などは必ずサンプルを取り寄せて確認するタイプですので、その気持ちは痛いほど分かります。

しかし、現状としてNERUSのふわとろ毛布は、実店舗での販売はほとんど行われていません。

基本的には、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECモール内の公式ショップ(Branchpointなど)がメインの販路となっています。これは、店舗を持たないD2C(Direct to Consumer)という形式をとることで、中間マージンをカットし、高品質な素材を使いながらも価格を抑えるための戦略だと思われます。

購入時の注意点

大手通販サイト内でも、公式ショップ以外が転売価格で販売していたり、類似品を販売しているケースがあります。カートに入れる前に、必ず「販売元(出品者)」の名称を確認してください。

「触れないのは不安」という方もいるかもしれませんが、公式ショップであれば、万が一の初期不良に対する交換対応やサポートもしっかりしています。また、SNS上のリアルな口コミ動画(特に動画で生地の動きを見せるもの)を参考にすることで、質感のイメージはある程度掴めるはずです。

【家具屋視点】ニトリの毛布と質感や暖かさを比較

日本の冬の寝具といえば、やはり「お値段以上」のニトリを避けては通れません。特に「Nウォーム」シリーズは国民的な人気商品です。「NERUSとニトリ、結局どっちがいいの?」という質問もよくいただきます。

家具屋としての視点で両者を比較すると、その設計思想には明確な違いがあることが分かります。

ニトリ(Nウォーム):科学の力で「発熱」する

ニトリの強みは「吸湿発熱」という機能性です。体から出る微量な水分を熱に変える特殊な繊維を使っているため、生地自体が薄くても暖かいのが特徴です。
メリット:軽くて薄い、洗濯しても乾きやすい、コスパが最強。
デメリット:乾燥肌の人は痒みを感じることがある(水分を奪うため)、質感が化学繊維特有のキシキシ感になることがある。

NERUS(ふわとろ毛布):物理構造で「保温」する

一方、ふわとろ毛布は「圧倒的な毛量」による空気の層で暖かさをキープします。
メリット:とろけるような肌触りでリラックス効果が高い、重厚感があり高級に見える、静電気が起きにくい加工がされていることが多い。
デメリット:重い、洗濯時に乾きにくい、ニトリより価格が高い。

結論:どっちを選ぶ?

  • 「とにかく効率よく暖まりたい、コスパ重視」なら、ニトリのNウォーム(特にダブルスーパー)。
  • 「ソファでのくつろぎ時間、肌触りの幸福度、インテリア性」を重視するなら、NERUSのふわとろ毛布。

リビングに置くアイテムとして考えると、光沢感があり、ラグジュアリーな雰囲気が出るふわとろ毛布の方が、生活感が出にくく「見せるインテリア」としては優秀かなと私は思います。

無印良品など人気インテリアブランド製品との違い

シンプルライフを好む方には、無印良品の毛布も選択肢に入るでしょう。無印良品の「あたたかファイバー厚手毛布」なども非常に良い製品ですが、その方向性はNERUSとは真逆と言ってもいいかもしれません。

デザインと風合いの違い

無印良品の製品は、基本的に「マットな質感」で「自然な色味」が特徴です。お部屋に馴染むことを最優先しており、主張しすぎないデザインが魅力です。肌触りも「ふわふわ」というよりは「サラサラ」「もこもこ」といった、ドライで優しい感触が中心です。

対して、ふわとろ毛布(NERUSなど)は、「光沢感(シャギー)」と「ドレープ性」が特徴です。毛足の流れによって色味が変わって見えるような艶やかさがあり、リビングの主役になれる存在感があります。

静電気への配慮

無印良品は、天然素材(リヨセルなど)を混ぜることで静電気を抑制するアプローチを取ることが多いです。一方、NERUSなどのポリエステル主体の毛布は、カーボン繊維を織り込むなどの加工で静電気対策をしています。どちらも対策はされていますが、乾燥が激しい環境では、天然素材を含んでいる製品の方が静電気リスクはやや低い傾向にあります。

「北欧ナチュラル」「和モダン」なお部屋で、素朴な温かみを求めるなら無印良品。「ホテルライク」「モダン」なお部屋で、リッチな特別感を求めるならふわとろ毛布。このように、目指すインテリアのテイストで使い分けるのが正解です。

ソファで楽しむふわとろ毛布の本物活用術

ここまでは「モノ」としての違いを見てきましたが、ここからは「コト」、つまり実際にリビングのソファでどう使うか?という視点で解説していきます。寝室用とは違う、リビングならではの選び方があります。

プレミアムと通常タイプどちらがソファに合うか解説

NERUSなどのふわとろ毛布には、時期によって「通常タイプ」と、さらに毛足を長く・密度を高くした「プレミアム(極)タイプ」がラインナップされることがあります。

「大は小を兼ねるし、高い方がいいのでは?」と思いがちですが、リビングのソファで使うなら、私は断然「通常タイプ」をおすすめします。

なぜ「通常タイプ」なのか?

理由は単純で、「重すぎる毛布はリビングでは扱いづらいから」です。
プレミアムタイプは、寝室で朝までぐっすり眠るには最高ですが、リビングでは以下のようなシーンが想定されます。

  • コーヒーを取りにちょっと立ち上がる。
  • ソファからダイニングへ移動する。
  • 肩から羽織って映画を見る。

こうした動作をする際、あまりに重厚すぎる毛布は「よいしょ」と持ち上げる必要があり、次第にストレスになってきます。また、洗濯機に入れる際も、プレミアムタイプは嵩張りすぎて家庭用洗濯機に入らない…というトラブルも起きがちです。

ソファの上で軽やかに使い、汚れたらサッと洗える。この機動力を考えると、通常タイプのバランスがリビングには最適解なのです。

リビングのソファで使う場合の最適なサイズ選び

毛布のサイズ選びも悩みどころです。一般的には「シングル」「セミダブル」「ダブル」、そして「ハーフケット」などがあります。ソファでの使用において、私が推奨するサイズ選びの基準は以下の通りです。

サイズ 寸法 (目安) おすすめの用途・シーン
ハーフケット 100×140cm 膝掛け専用。オフィスや車内用。
※ソファで寝転ぶには足が出るので不向き。
シングル 140×200cm 【一番おすすめ】
1人で全身くるまるのに最適。
畳んで置いておく時のボリューム感も◎。
セミダブル以上 160×200cm〜 2〜3人掛けソファのカバーとして使う場合。
子供と一緒に使う場合。

「大は小を兼ねる」の法則

特におすすめしたいのが、「あえてシングルサイズを選ぶ」ことです。「ひざ掛けならハーフでいいや」と思いがちですが、冬の冷えは足先から来ます。ハーフサイズだと、ソファで横になった時に必ず足か肩のどちらかが出てしまいます。

シングルサイズであれば、頭からつま先までスッポリと包まれる「ミノムシ状態」になれます。また、使わない時はクシャッと畳んでソファの隅に置いておくだけで、海外インテリアのような大きめのクッションのような見た目になり、インテリアのアクセントとしても機能します。

インテリアを邪魔しない?色味やデザインの口コミ

「リビングに毛布を出しっぱなしにすると、どうしても生活感が出てダサくなる…」
これは、インテリアにこだわる方共通の悩みですよね。

しかし、ふわとろ毛布に関しては、口コミを見ても「むしろインテリアが垢抜けた」という声が多いのが特徴です。その理由は、絶妙な「カラーバリエーション」にあります。

失敗しないカラー選び

  • アイボリー / オフホワイト:
    圧倒的一番人気。ホワイトインテリアやナチュラル系に馴染み、部屋を広く明るく見せます。ファーの陰影が一番綺麗に出る色でもあります。
  • グレージュ / モカ:
    汚れが目立ちにくく、落ち着いた大人っぽい雰囲気になります。木製家具や、グレー系のファブリックソファとの相性が抜群です。
  • チャコールグレー:
    モダンで男性的なインテリアや、ヴィンテージ風のレザーソファに合わせるならこの色。空間を引き締める効果があります。

逆に、原色に近い色や柄物は、リビングでは浮いてしまう可能性が高いので避けた方が無難です。ふわとろ毛布特有の光沢感は、無地であっても十分な装飾効果を持っています。お部屋のベースカラー(床や壁)またはメインカラー(ソファやカーテン)と同系色を選ぶのが、失敗しない鉄則ですね。

NERUS製ふわとろ毛布の風合いを保つ洗い方

「本物」のふわとろ毛布を手に入れても、最初の洗濯で失敗してゴワゴワにしてしまっては台無しです。マイクロファイバー製品は熱と摩擦に弱いため、適切なケアが必要です。

ここでは、あの極上の風合いをできるだけ長くキープするための洗濯メソッドをご紹介します。

ふわとろ感を守る洗濯の3ステップ

  1. 特大の洗濯ネットを使う(必須):
    毛布を裸のまま洗濯機に入れるのはNGです。他の衣類や洗濯槽との摩擦で、繊維が傷み毛玉の原因になります。畳んでネットに入れましょう。
  2. 柔軟剤を適量使う:
    「吸水性が落ちるから柔軟剤は使わない」という説もありますが、ふわとろ毛布に関しては柔軟剤推奨です。繊維をコーティングして摩擦を減らし、冬の大敵である静電気を防ぐ効果があります。
  3. 乾燥機は絶対に使わない:
    ポリエステルは熱に弱いです。乾燥機の高温風を当てると、繊維が溶けて固まり、あの滑らかさが失われてしまいます。必ず風通しの良い日陰で干してください。

【裏技】新品のフワフワを復活させる方法

使い込んで毛が束になってしまったり、ヘタってきたと感じたら、「ペット用のスリッカーブラシ(犬猫用ブラシ)」を使ってみてください。これで優しく表面をブラッシングすると、絡まった繊維が解きほぐされ、中に空気が戻り、驚くほどフワフワの状態が復活します。これはプロも実践するメンテナンス術です。

毛布は敷く?掛ける?ソファでの最も暖かい使い方

最後に、寒がりなあなたに伝えたい「最も暖かい使い方」についてです。皆さんは毛布を「掛けて」使っていますか?実は、状況によっては「敷いた方が暖かい」ことをご存知でしょうか。

なぜ「敷く」のが暖かいのか?

熱は高いところから低いところへ移動します。そして、冷気は下からやってきます。特に、本革や合皮(レザー)のソファを使っている方は要注意です。革素材は熱伝導率が高く、冬場は室温以上に冷たく感じられ、座った瞬間に体温を一気に奪っていきます。

そこで、ふわとろ毛布を「ソファカバーのように座面に敷く」のです。毛足の長いふわとろ毛布を敷くことで、分厚い空気の層が断熱材となり、下からの冷気を完全にシャットアウトしてくれます。さらに、座った瞬間にお尻や太ももが暖かく包み込まれる感覚は、一度味わうと抜け出せません。

最強の「サンドイッチ使い」

もし予算と収納に余裕があるなら、2枚使いによる「サンドイッチ」が最強です。

  1. ソファの上に1枚敷く(断熱)。
  2. その上に座り、もう1枚を掛ける(保温)。

これで、あなたの体は360度ふわとろ素材に密閉されます。この状態なら、暖房の設定温度を2〜3度下げても全く問題ないほどの暖かさを得られます。リビングでの光熱費節約術としても、非常に効果的な方法ですよ。

購入前に解決!ふわとろ毛布のよくある質問Q&A

最後に、購入を検討している方が気になりがちなポイントをQ&A形式でまとめました。タップすると回答が開きます。

リビング時間を格上げするふわとろ毛布の本物の選び方

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今回は、SNSで話題の「ふわとろ毛布」の真実と、リビングでの活用術について深掘りしてきました。たかが毛布、されど毛布です。

リビングは、私たちが家の中で起きている時間のほとんどを過ごす大切な場所です。だからこそ、そこで肌に触れるものには妥協するべきではありません。

記事のまとめ:あなたの正解はどれ?

  • 「失敗したくない、極上の触り心地に包まれたい」
    迷わずNERUS(正規品)を選んでください。その投資に見合う幸福感が待っています。
  • 「暖かさという機能を最優先、コスパ重視」
    ニトリのNウォーム(上位モデル)がベストパートナーです。
  • 「インテリアに馴染ませたい、静電気が怖い」
    無印良品や、天然素材混紡の製品を検討しましょう。

「ふわとろ毛布」の本物を手に入れて、寒い冬の日も、ソファから動きたくなくなるような幸せなおうち時間を過ごしてくださいね。

 

※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や価格は変更される場合があります。正確な情報は各公式サイトをご確認ください。

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