
こんにちは。リビング家具ガイド 運営者の「YUKO」です。TikTokやInstagramのリール動画で流れてくるXiariaのソファベッド、本当に素敵ですよね!
電動でウィーンと動いて広々としたベッドになる様子や、まるで象の耳のような丸みのある「エレファントイヤー」デザインは、他ではなかなか見かけない可愛さで、ついつい見入ってしまいます。「これがお部屋にあったら最高だな」と想像するだけでワクワクしてくる、そんな魅力的なアイテムであることは間違いありません。
でも、いざ購入を検討しようと思って公式サイトをチェックすると、値段が60万円から100万円以上と非常に高額で驚かれた方も多いのではないでしょうか。さらに、「どこの国のブランドなんだろう?」「本当にこの値段の価値があるのかな?」「もし壊れたらどうしよう?」といった不安が次々と頭をよぎりますよね。
実は私も、そのデザインに一目惚れした一人として、楽天やAmazonで似たような商品がないか必死に探したり、ニトリの電動ソファーベッドと比べてスペックはどうなのか、VandleやLeafといった類似商品も含めて徹底的にリサーチしてしまいました。
この記事では、Xiariaソファベッドの評判や機能、そして失敗しないための選び方について、私が実際に調べ上げた情報を、良い面も悪い面も包み隠さず分かりやすくシェアします。
この記事でわかること
- Xiariaの運営元や配送に関する情報の信頼性と注意点
- 電動機能の詳細や「象耳」デザインの特徴と実際の使い勝手
- ニトリやLOWYA、Vandleなど類似商品との価格・スペック徹底比較
- 購入前に絶対に知っておくべき搬入リスクや失敗しない選び方
Xiariaソファベッドの機能性と運営元の信頼性調査
まずは、一番気になる「Xiariaって結局どんなお店なの?怪しくないの?」という根本的な疑問と、SNSで話題沸騰中のあのソファーベッドが具体的にどのような機能を持っているのかについて、私が詳しく調べた内容を深掘りしてまとめていきますね。
Xiariaはどこの国のブランド?運営元の信頼性を調査

デザインがあまりにも素敵で、サイトの雰囲気も洗練されているので、どこの国のブランドなのか気になって公式サイトの「特定商取引法に基づく表記」や「会社概要」を隅々まで見てみました。
結論から言うと、日本の一般的な家具屋さんのサイトにあるような、運営会社の詳細な住所や代表電話番号といった「特定商取引法に基づく表記」が見当たりませんでした。
通常、日本国内でネットショップを運営する場合、消費者を守るために法律で販売業者の氏名(名称)、住所、電話番号を明示することが義務付けられているのですが、それが見当たらないんです。サイトのFAQ(よくある質問)を見ると、配送について「注文からお届けまで2〜4週間かかる」といった記述があります。
これらの情報やサイトの構造から推測すると、Xiariaはおそらく海外(中国などの製造拠点)から商品を直接顧客に発送する「越境EC」や、在庫を持たずに注文が入ってから発注する「ドロップシッピング」という形態のショップである可能性が極めて高いです。
素敵な商品であることは間違いないのですが、運営実態が見えにくいというのは、高額な買い物をする上で少し勇気がいりますよね。
特に心配なのはトラブル時の対応です。もし商品が届かなかったり、届いた商品が破損していたりした場合、日本の法律が及ばない海外事業者とのやり取りになる可能性があります。
「メールを送っても返事が来ない」「返品したいのに送り先が分からない」といった事態も想定しておかなければなりません。消費者庁も、海外事業者との取引においては、事業者の所在地や連絡先を事前によく確認するよう注意喚起しています。(出典:消費者庁『インターネット通販トラブル』)
ここが最大の注意点
電話番号や国内の運営拠点が公開されていないため、配送遅延や初期不良といったトラブル時のサポート体制に不安が残ります。「デザインが気に入ったから」という理由だけで即決せず、このリスクを十分に理解し、納得した上で購入を検討することをおすすめします。
人気の電動ソファーベッド機能と操作性

Xiariaのソファベッドがこれほどまでに注目されている最大の特徴は、なんといってもあのスムーズで近未来的な「電動アクション」ですよね!動画で見ると本当に魔法のようです。
一般的なソファベッドといえば、背もたれを手動でガチャガチャと倒す「リクライニング式」や、座面の下からマットレスを引き出す「引き出し式」が多いですが、Xiariaの主力モデル(特に象耳ソファシリーズなど)は、座面そのものが電動モーターで前方にスライド(テレスコピック)して広くなるタイプが主流のようです。スイッチ一つで座面の奥行きがグーンと広がり、あっという間にベッドのような広大なスペースが出現します。
主な機能のポイント
- ゼロウォール機能: 通常、リクライニングソファは背もたれが倒れるスペースを確保するために壁から離して設置する必要がありますが、Xiariaの多くのモデルは座面が前に出る構造のため、壁際ギリギリに設置しても変形が可能です。これはスペースを有効に使いたい日本の住宅事情には嬉しいポイントですね。
- USBポート標準装備: スマートフォンやタブレットを充電しながらくつろげるよう、アームレスト付近にUSBポートが内蔵されているモデルが多いです。ソファの上で一日中ダラダラ過ごすには必須の機能です。
- テッククロス(Tech Cloth)素材: 多くのモデルで採用されているこの新素材は、見た目や質感は本革のような高級感があるのに、通気性が良く、ひっかき傷や汚れにも強いという特徴があります。「レザーエア」とも呼ばれ、ペットがいるご家庭でも比較的扱いやすいと言われています。
ただし、電動ということは「電源コード」が必要になることを忘れてはいけません。ソファを置きたい場所の近くにコンセントがあるか、コードが邪魔にならないか、事前の配線計画も重要になってきますね。
設置スペースは?ソファーベッドの長さとサイズ詳細

ここ、購入ボタンを押す前に絶対に確認してほしい、すごく大事なポイントです!デザインに惹かれて「欲しい!」とテンションが上がっていても、冷静にサイズを確認してみると、その大きさにびっくりするはずです。
Xiariaの電動ソファベッドは、海外の広大な住宅に合わせて設計されているため、横幅が2.6メートルから3メートルを超える超大型サイズが主流なんです。奥行きも、ベッド展開時は相当なスペースを必要とします。日本の一般的な3人掛けソファの幅が1.8メートル〜2.1メートル程度であることを考えると、その巨大さが分かると思います。
問題は「部屋に置けるか」だけでなく、「部屋まで運べるか」です。日本の一般的なマンションのエレベーター、玄関ドア、廊下の曲がり角、室内のドアなど、搬入経路には数多くの難関があります。特にエレベーターに乗らない場合は、階段で上げることになりますが、重量も相当なものになるため、追加料金が発生したり、最悪の場合は搬入不可で返品(高額な返送料は自己負担)となったりするケースも考えられます。
購入前のチェックリスト
商品ページに「分割搬入可能」と書いてあっても、梱包サイズの一つ一つが日本の規格より大きいこともあります。必ず以下の項目をミリ単位で測り、配送業者やショップに確認することをおすすめします。
- 玄関ドアの幅と高さ
- 廊下の幅(特に曲がり角)
- エレベーターの扉の高さと奥行き
- 室内ドアの幅と高さ
ソファベッドがダメと言われる理由と寝心地の対策

よくインテリアのアドバイスなどで「ソファベッドはやめとけ」「結局どっちつかずで寝心地が悪い」なんて言われるのを耳にしませんか?Xiariaのような高級タイプの電動ソファベッドでも、その懸念はあるのでしょうか。
実は、ソファとベッドでは、そもそも求められるクッションの質が全く違います。ソファは座った時にお尻を包み込むような「柔らかさ」が求められますが、ベッドは長時間寝ても腰が沈み込まないよう、体をしっかり支える「適度な硬さと反発力」が必要です。
Xiariaのような電動タイプは、あくまで「リビングで快適に座る」ことをメインに作られているため、ベッドとして毎日8時間寝るには柔らかすぎたり、変形部分のつなぎ目の段差や硬さが気になったりする可能性が高いです。
実際に、ソファベッドで毎日寝る人からは、「腰が痛くなった」「ウレタンがすぐにヘタってしまった」という声も少なくありません。Xiariaのソファも、デザイン重視のふかふかしたクッション構造である場合、睡眠時の姿勢保持能力は専用のマットレスには劣ると考えたほうが無難です。
快適に寝るための対策
もし来客用や、映画を見ながらのうたた寝用として使うなら最高の贅沢ですが、メインのベッドとして使うことを考えているなら、そのまま寝るのではなく、必ず「厚めのトッパー(薄いマットレス)」や「敷き布団」を上に敷いて使うことを強くおすすめします。
これ一枚で寝心地が劇的に改善され、ソファ本体の生地の傷みや汚れも防ぐことができますよ。
ホテルにあるソファーベッドのような活用法

Xiariaのようなラグジュアリーで存在感のあるデザインは、生活感を出したくない、まるで海外ホテルのようなお部屋作りにはぴったりですよね。
イメージとしては、高級ホテルのスイートルームやリゾートヴィラの窓辺にあるような「デイベッド(お昼寝用ベッド)」としての使い方が一番合っている気がします。
普段の生活では、広々としたソファとして家族で映画を見たり、リラックスして読書を楽しんだりする場所として使い、週末に友人が泊まりに来た時や、ちょっと贅沢な気分でお昼寝したい時だけベッドに変形させる、といった使い方が理想的ですね。
「寝るための道具」としてではなく、「リビングでの過ごし方を豊かにするエンターテインメント家具」として捉えると、Xiariaの価値が最大限に発揮されるのではないでしょうか。友人を招いた時に、電動でスムーズに動く様子を見せれば、間違いなく話のネタになりますし、「すごい!」と驚かれること間違いなしです。
Xiariaソファベッドの値段やニトリ等との比較評価
「デザインは本当に好きだけど、やっぱり値段が高すぎるし、海外サイトでの購入は失敗したくない…」というのが正直な本音ですよね。そこで、似たような機能やデザインを持つ他の信頼できるメーカーと、価格やスペックを徹底的に比較してみました。
冷静に数字で比べてみることで、自分にとって最適な選択肢が見えてくるはずです。
Xiariaソファーベッドの値段とコスパ評価

Xiariaの電動ソファベッドは、モデルや仕様にもよりますが、約60万円から高いものでは100万円以上という価格設定のものが多いです。送料を含めるとさらに高額になるケースもあります。
正直な感想を言うと、素材が最高級の本革(フルグレインレザーなど)ではなく、人工素材である「テッククロス(布)」がメインで、かつ運営元の実態が不透明でアフターサポートに不安がある中でこの価格は、かなり強気な設定だなと感じざるを得ません。
もちろん、他にはないユニークなデザイン料や、海外からの輸入コスト、関税などが含まれているとは思いますが、「家具としての品質」と「価格」のバランス(コスパ)を重視する方にとっては、少しハードルが高い買い物と言えるでしょう。
もし60万円の予算があれば、国内の高級家具メーカーのソファや、最高級マットレスとベッドフレームのセットが十分に購入できてしまいます。「デザインへの投資」として割り切れるかどうかが判断の分かれ目になりそうです。
楽天やAmazonで買える?販売サイトと在庫状況

「普段使い慣れている楽天やAmazonで買えれば、ポイントもつくし、万が一の時の補償もあるから安心なんだけど…」と思って、私も主要なECサイトをくまなく探してみました。
現時点では、Xiariaというブランド名そのままで日本の楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングに出店している形跡は見当たりませんでした。基本的には自社の公式サイトからの直接購入になるようです。これは、商品の不着や不良品対応などのトラブル解決をサイト運営者(楽天など)に頼ることができないことを意味します。
ただ、徹底的にリサーチしてみると、似たような「象耳デザイン」や「電動スライド機能」を持つソファが、中国のECサイト(AliExpressなど)や、ごく稀に日本の輸入家具店で別の商品名で販売されているケースがあるようです。
もし「Xiaria」というブランド名にこだわらず、「あのデザインと機能」が欲しいのであれば、もう少し視野を広げて探してみるのも一つの手かもしれません。
ニトリのソファーベッドとスペックを徹底比較

やっぱり品質とサポートの面で一番安心なのは、日本の家具業界最大手のニトリですよね。特にニトリの電動リクライニングソファ「Nビリーバ」シリーズは非常に人気が高いので、スペックを比較してみました。
| 比較項目 | Xiaria (電動モデル例) | ニトリ (Nビリーバ3など) |
|---|---|---|
| 価格帯 | 約60万〜100万円超 | 約10万〜25万円前後 |
| 主な機能 | 座面スライド展開、USB、デザイン重視 | 背もたれ&フットレスト電動可動、USB |
| 素材 | テッククロス(合皮調の布) | 本革(一部合皮) または Nシールド(高耐久合皮) |
| 保証・信頼性 | 不明瞭(海外運営・配送リスクあり) | 配送員設置商品5年保証・全国店舗で試座可能 |
| サイズ | 超大型(2.6m〜)、搬入難易度高 | 日本規格(幅2m前後)、搬入経路相談可 |
こうして表にして比較してみると、ニトリの方が価格が圧倒的に安く(約1/3以下)、しかも「5年保証」がついているというのは、電動家具を選ぶ上で非常に大きなメリットです。
電動ソファはモーターや可動部が故障するリスクがゼロではありません。もし故障した時に、近くの店舗に相談できたり、出張修理に来てもらえたりする国内サポートがあるのは本当に心強いですよね。
また、ニトリの「Nシールド」という合成皮革は、ひっかき傷に非常に強く、ペットがいる家庭でも安心して使えると評判です。「ベッドになる」という機能性はXiariaが勝るかもしれませんが、「長く安心して使える電動ソファ」としては、ニトリに軍配が上がりそうです。
LOWYAやコアラソファーベッドとの比較

おしゃれな家具といえばLOWYA(ロウヤ)、寝心地にこだわるならコアラマットレスも検討リストから外せません。それぞれの特徴を見てみましょう。
LOWYA(ロウヤ):トレンドデザインとコスパの最適解
LOWYAは、ECサイト専業ならではの低価格と、トレンドを抑えたおしゃれなデザインが魅力です。
Xiariaのような「韓国インテリア風」や「ベルベット調」のLOWYA(ロウヤ)ソファなどが数万円から手に入ります。電動タイプではありませんが、デザインの雰囲気だけを取り入れたいなら、LOWYAで似たテイストのものを探すのが最も賢い選択かもしれません。「Xiariaのような可愛い見た目が欲しいけど、予算は10分の1に抑えたい」という方にはぴったりです。
コアラソファーベッド:睡眠の質を諦めない選択
こちらは「寝心地」に特化しています。マットレスメーカーが本気で作っているだけあって、クッションには振動吸収性に優れた高品質なウレタンフォームが使われており、毎日寝ても体が痛くなりにくい設計になっています。
また、コアラマットレスと同様に「120日間の返品返金保証」があるのも大きな安心ポイントです。自宅で実際に数ヶ月使ってみて、気に入らなければ返品できるというのは、実店舗を持たない通販家具にとって最強のサービスですよね。価格も10万円台前半と、Xiariaに比べれば手が出しやすい設定です。
VandleやLeaf、ティアロ等の類似商品との違い

検索していると「Vandle(ヴァンドル)」や「Leaf(リーフ)」、「ティアロ」といった名前をよく見かけると思います。これらは実はブランド名ではなく、日本の家具ショップ(具体的には「家具のドリス」や「Velle」など)が販売している商品モデルの名前なんです。
これらの商品は、日本の企業が企画し、海外の協力工場で生産して輸入販売しているものが大半です。そのため、価格も2万円〜5万円程度と非常にリーズナブル。
Xiariaのような電動スライド機能はありませんが、収納付きであったり、背もたれが細かくリクライニングしたりと、日本の狭い住宅事情に合わせた工夫が凝らされています。
何より安心なのは、販売元が楽天やYahoo!ショッピングで長年の実績がある日本のショップであるという点です。日本語での電話サポートがあり、万が一の不良品対応もスムーズです。
「電動機能はいらないから、あの雰囲気のソファベッドが欲しい」「安心して買えるショップが良い」という方には、これらの方が圧倒的にコスパが良く、配送トラブルのリスクも低いです。
YUKOのメモ
「Vandle」や「Leaf」を販売しているショップ(ドリスなど)は、九州などに物流拠点を持つしっかりとした企業です。もし予算重視で、かつ安心感も欲しいなら、まずは楽天などでこれらの商品をチェックしてみるのがおすすめです。「似たようなデザインで十分満足できた!」という口コミも多いですよ。
Xiariaソファベッドの購入に関するよくある質問

失敗しないXiariaソファベッドの選び方と購入時の注意点

ここまで様々な角度から比較してきましたが、それでも「やっぱりXiariaのあの唯一無二のデザインが諦めきれない!」「高くてもいいから、あのおしゃれな空間を手に入れたい!」という方もいらっしゃると思います。
その気持ち、すごく分かります。インテリアは理屈だけでなく「ときめき」も大切ですからね。もし、リスクを承知の上で購入を決断される場合は、後悔しないために以下の点に十分注意して進めてください。
- 正確な納期を確認する: 海外からの船便輸送になる場合、注文から到着まで1ヶ月以上、時期によってはそれ以上かかることもあります。引っ越しのタイミングなどに合わせたい場合は、相当な余裕を持って注文する必要があります。
- 搬入経路をプロ目線で確認する: 「なんとかなるだろう」は禁物です。ドアやエレベーターに入らない場合、窓からの吊り上げ搬入が必要になり数万円の追加費用がかかるか、最悪の場合は搬入不可で返品となりますが、その際の高額な返送料は自己負担になることがほとんどです。
- 支払い方法の選定: 銀行振込ではなく、万が一のトラブル(商品不着や店舗閉鎖など)があった際に、クレジットカード会社のチャージバック制度や決済サービスの補償(PayPalの買い手保護制度など)が利用できる決済方法を選ぶことを強くおすすめします。
個人的なまとめとしては、「デザインと予算に十分な余裕があり、海外通販のリスクや搬入の手間を許容できるならXiaria」「毎日の安心感やコスパ、確実な国内サポートを求めるならニトリや国内ショップ(Vandle/Leafなど)」という選び方が正解かなと思います。
あなたのお部屋の主役となる、運命のソファベッドが見つかりますように!
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